田澤純一
BOS(2009-2016)-MIA(2017-2018)-LAA(2018)
通算成績 388試合 21勝26敗 防御率4.12 374奪三振 4セーブ 89ホールド
獲得タイトル:特になし
2014年 71試合 4勝3敗 防御率2.86 64奪三振 16ホールド
ハイチュウブームの火付け役
NPBを経由せずにMLBに挑戦し、「田澤ルール」誕生のきっかけになったことでも知られる豪腕リリーフ投手。
MLBデビュー当初は先発としての役割を期待されていたが、トミージョン手術を経てリリーフ転向。
2013年以降はBOSのセットアッパーとして好投を続け、8回田澤、9回上原の系統パターンでワールドシリーズ制覇にも貢献した。
MIA移籍以降は不調が続き、MLBのマウンドから遠ざかっている。
球種はスライダー、ドロップカーブ、SFF。
今シーズンはCINとマイナー契約を結び、MLB復帰を目指す。もう一花咲かすことが出来るのか。
パワナンバー 13900 90435 29843