長谷川滋利
オリックス(1991-1996)-ANA(1997-2001)-SEA(2002-2005)
通算成績
NPB 142試合 57勝45敗 防御率3.33 515奪三振 4セーブ
MLB 517試合 45勝43敗 防御率3.70 447奪三振 33セーブ 61ホールド
獲得タイトル:新人王
2003年 63試合 2勝4敗 防御率1.48 32奪三振 16セーブ 12ホールド
MLB最多登板
日本人最多のMLB517試合に登板したリリーフ投手。
英語が堪能で、日本人向けに英語の上達方法を記した著書を発表している。
2003年にはSEAのセットアッパーとして63試合 防御率1.48 16セーブと大車輪の活躍。同年のオールスターにも選ばれた。
ここ数年は日本ハムの監督を要求された発言(その場のノリで言ったウソらしい)や文春砲で不倫が発覚と何かと不名誉な形で話題になることが多い。
球種はツーシーム、スライダー、フォーク、チェンジアップ、Hシンカー
パワナンバー 13100 10445 29839
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