アービン・サンタナ
LAA(2005-2012)－KC(2013)－ATL(2014)－MIN(2015-2019)
通算成績 387試合 149勝127敗 防御率4.09 1926奪三振
獲得タイトル：特になし
2017年 33試合 16勝8敗 防御率3.28 149奪三振
経歴詐称系投手
球界屈指のスライダーの名手。投球の大半がスライダーで占められ、高い空振り率を誇っていた。毎年被本塁打が多く、2012年はリーグ最多の39本塁打を浴びてしまった。2015年以降はツインズでプレーし、薬物問題での出場停止というスキャンダルを起こしたものの2017年にはリーグ最多の5完投、16勝と結果を残した。ここ2年間は勝ち星ゼロと年齢もあり、メジャーの表舞台から姿を消しつつある。
余談ではあるが、エンゼルス入団時はヨハン・サンタナと名乗り、年齢まで詐称ていたとか。(2歳若く見せていた)
球種はスライダー、チェンジアップ
パワナンバー 12200 30798 38147
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