皆さま、お久しぶりです!
あと2週間でパワプロ2022が発売されますね。
ということは、パワプロ2020のLiveサービス終了ももう目前。
そこで今回は、当ブログで作成したメジャーリーガーのダウンロードランキングを発表。
それでは早速見ていきましょう。
10位 岩隈久志
こだわりはオリ変のスプリッター
9位 クレイトン・カーショウ
現役引退も噂されたが、とりあえずドジャースと単年契約を結んでくれてマジでよかった。
200勝・3000奪三振の偉業を達成できるか。
8位 スティーブン・ストラスバーグ
今や不良債権に…。球速も昔は160キロ超だったが、最近は150キロがやっと。
7位 ペドロ・マルティネス
サクセスシナリオ「エジプト大」は投手作成には打ってつけ。上手く噛み合えば、難易度ノーマル、天才なしで星700弱までいけるんだから。
6位 野茂英雄
サイトでは最もアクセスされた選手だったりする。
5位 ランディ・ジョンソン
球速164キロまで上げるのに相当苦戦したのはよく覚えてます笑。
確か5時間くらいかかったような…。
4位 マックス・シャーザー
メッツと3年120億で契約。37歳にしてMLBトップ投手として君臨中。
本来の最高球速170キロまで上げれなかったのは、若干の心残り。
2位 イチロー
2022からは公式で実装されることが決定。とはいえ、実装されるにはNPB時代なので、メジャー版をつくる余地はあるかと。
1位 ジェイコブ・デグロム
人間の限界に挑む豪速球投手。シーズン開幕直前に肩を痛めてしまい、復帰は6月以降。
ちなみに、昨シーズンはデグロムが登板するたびにアクセス数があね上がる「デグロムブースト」現象を起こしていた。
今年もアクセス数を稼いでくれよな (願望笑笑)
2022が発売されたら、メジャーリーガーをガンガン査定するので、ブログに立ち寄ってクレイトン。