カイル・ヒガシオカ
NYY(2017-)
通算成績 222試合 .200 123安打 30本塁打 87打点
獲得タイトル:特になし
2022年 83試合 .227 52安打 10本塁打 31打点
ヒギー
ヤンキースの控え捕手としてチームを支え続けたバイプレイヤー。
その名の通り日系選手でマー君とバッテリーを組むことも多く、当時は日本語を熱心に勉強してたとか。
2022年は正捕手サンチェスの移籍に伴い、出場数が激増。
キャリアハイの83試合に出場に、10本塁打と飛躍に1年になった。
正捕手のトレビーノと比べても遜色のない守備力とリードを誇り、コーリー・クルーバーのノーヒット・ノーランをアシスト。
同じ日系選手のヌートバーとは異なり、4世ということで日本代表としての資格はなし。その代わりにWBCアメリカ代表として出場することが決定し、第3捕手としてチームを支える役割を担うことに。