明日*1でパワプロ2022は2023にアップデート!
さよなら、オ◯ストのデータ…。
システム自体に大きな変化はなさそうですが、ドラフト選手や助っ人外国人がどう査定されているか見れるのは楽しみですよね。
そこで今回は、本日*2時点での当ブログで作成したメジャーリーガーのダウンロードランキングを発表。
…というか、ダウンロード数自体全く気にしていなかったので筆者自身もどの選手がダウンロードされているのか、本ランキングを作成するまでよく分かっていませんでした。
それでは早速見ていきましょう。
10位 クレイトン・カーショウ
2023年中に200勝・3000奪三振のマイルストーン到達に期待がかかる、歴代No. 1サウスポー。
ネームバリューもあってダウンロード数は多かったですね。
9位 ジェレミー・ビーズリー
新助っ人がここでランクイン。助っ人外国人査定は割と頑張っているので、ダウンロード数が多いとモチベーションアップに繋がります!
尚、ビーズリーは開幕に間に合わない模様…。
8位 アルバート・プホルス
セントルイス・カーディナルスを支えた伝説的バッター。
ラストイヤーの昨シーズンは夏場に怒涛の追い上げを見せ、700本塁打という偉業を達成。
7位 ヤディアー・モリーナ
プホルスに続いてカーディナルスのレジェンドがランクイン。
球界の頭脳はモリーナのための金特だと思っています。
6位 マイク・トラウト
WBCで久々に感情を取り戻したWARを積み上げるマシーン。
パワプロ2018ではトラウトの全シーズン査定というなかなかクレイジーな企画をしましたが、今作ではやりません(多分)。
5位 アーロン・ジャッジ 2017年バージョン
ア・リーグ記録となる62本塁打を放ったスラッガー。
2017年査定なのにダウンロード数が多いのは、多分ジャッジの本塁打数がニュースで報道されまくったおかげかと。
4位 マックス・シャーザー
現役最強投手の一人。今シーズンから導入されるピッチクロックを巧みに使うなど、進化し続けるピッチングに注目。
オッドアイが再現できないのは残念。
3位 ジェイコブ・デグロム
我がブログのアクセス数の屋台骨。予想通りトップ3にランクイン。
2023サービス終了時までには500の大台を突破できるか。
2位 アーロン・ジャッジ 2022年バージョン
2017年バージョンであれだけダウンロードされていればまあ、そうなるよね。
1位 ラーズ・ヌートバー
全パワプロブロガーの中でいち早くヌートバーの査定をしただけあって*3、ダウンロード数も多かったですね。
正直、大会で活躍するヌートバーの姿を見るとこれでは物足りないよね。
パワプロ2022発売当初に作成した選手と知名度が高い選手のダウンロード数が多いという、ありきたりな結果に。
それでも前作よりも格段にダウンロード数が増えていたのはありがたいことです。
パワプロ2023でもガンガンアップしていく予定なので、定期的にダウンロードしてクレメンス。