アンソニー・バース
SD(2011-2013)-HOU(2014)-TEX(2015)-日本ハム(2016)-TEX(2017)-CHC(2018)-SEA(2019)-TOR(2020)-MIA(2021-2022)-TOR(2022-2023)
通算成績 360試合 16勝28敗 防御率3.87 397奪三振 15セーブ 64ホールド fWAR2.3
獲得タイトル:特になし
2022年 73試合 4勝3敗 防御率1.54 73奪三振 23ホールド fWAR1.3
問題発言で解雇
2016年に日本ハムでプレーしたことでもお馴染みのリリーフピッチャー。
シーズン8勝、日本シリーズで3勝を挙げるも契約延長されず、同年オフにメジャーに復帰。
2018年にリリーバーとしてメジャーに定着。
2022年にはキャリアハイとなる73登板、防御率は救援投手としては実質3位の好成績。
2023年は22登板で防御率4.95と振るわず。
5月にはInstagramにLGBTを揶揄するコメントを投稿し、大炎上。
不振と一連の騒動を受けて、6月9日をもってDFAされてしまった。
球種はツーシーム、Vスライダー、SFF。