ダラス・カイケル
HOU(2012-2018)-ATL(2019)-CWS(2020-2022)-ARI(2022)-TEX(2022)-MIN(2023)
通算成績 268試合 101勝91敗 防御率3.98 1218奪三振 fWAR20.7
獲得タイトル:サイ・ヤング賞1回、最多勝利1回、ゴールドグラブ賞4回
2015年 33試合 20勝8敗 防御率2.48 216奪三振 fWAR5.7
キッド・カイキー
ここ数年は不振に苦しむ元サイ・ヤング賞投手。
アストロズには暗黒時代から世界一になるまで在籍しており、2015年にはリーグ最多の232イニング、同じ最多の20勝を挙げ、サイ・ヤング賞のタイトルを獲得。
2021年以降はただでさえ遅かったシンカーが140キロ前半にまで落ち込んだ影響もあり、メッタ打ち状態。
今シーズンはマイナーからスタートとなるなど、苦しいピッチングが続いている。
球種はスライダー、カットボール、チェンジアップ、オリ変のHシンカー。
Nishiのひとりごと
査定ブログをはじめたパワプロ2018の頃から度々思うのですが、なぜKONAMIは左投手に頑なにHシンカーをつけさせないのでしょうか…。