アトランタ・ブレーブス
2000年代に入ってから地区優勝13回、世界一1回と圧倒的な実績を残してきた名門チーム。メンバーは2000年代前半の黄金メンバーと現役選手の混合で、どのポジションにも強打者がしっかり入っているバランスのとれた布陣だ。
オーダー
ピッチャー マックス・フリード
2022年 30試合 14勝7敗 防御率2.48 170奪三振 fWAR5.0
キャッチャー ブライアン・マッキャン
2008年 145試合 .301 153安打 23本塁打 93打点 5盗塁 fWAR8.6
ファースト マット・オルソン
2023年 162試合 .283 172安打 54本塁打 139打点 1盗塁 fWAR6.7
セカンド オジー・アルビース
2019年 160試合 .295 189安打 24本塁打 86打点 15盗塁 fWAR4.2
サード チッパー・ジョーンズ
2008年 128試合 .364 160安打 22本塁打 75打点 4盗塁 fWAR7.1
ショート ダンスビー・スワンソン
2022年 162試合 .277 177安打 25本塁打 96打点 18盗塁 fWAR6.6
ライト ロナルド・アクーニャJr.
2023年 159試合 .337 217安打 41本塁打 106打点 73盗塁 fWAR8.3
センター アンドルー・ジョーンズ
2005年 160試合 .263 154安打 51本塁打128打点 5盗塁 fWAR7.6
レフト ゲーリー・シェフィールド
2003年 150試合 .330 190安打 39本塁打 132打点 18盗塁 fWAR7.3