シカゴ・ホワイトソックス
2005年に88年ぶりとなるワールドシリーズ制覇を成し遂げた名門球団。キューバ🇨🇺亡命選手を積極的に獲得しており、今回作成したチームもアブレイユを筆頭に4選手がオーダーに入っている。いい選手は揃っているものの、活躍が持続しないため黄金期を築けずにいる印象が個人的には強い。
オーダー
ピッチャー マーク・バーリー
2005年 33試合 16勝8敗 防御率3.12 149奪三振 fWAR5.9
キャッチャー AJ・ピアジンスキー
2012年 135試合 .278 133安打 27本塁打 77打点 fWAR3.7
ファースト ホセ・アブレイユ
2014年 145試合 .317 176安打 36本塁打 107打点 3盗塁 fWAR5.3
セカンド アレクセイ・ラミレス
2008年 136試合 .290 139安打 21本塁打 77打点 13盗塁 fWAR1.0
サード ヨアン・モンカダ
2019年 132試合 .315 161安打 25本塁打 79打点 10盗塁 fWAR5.2
ショート ティム・アンダーソン
2019年 123試合 .335 167安打 18本塁打 56打点 17盗塁 fWAR4.5
ライト ジャーメイン・ダイ
2006年 146試合 .315 170安打 44本塁打 120打点 7盗塁 fWAR3.0
センター ルイス・ロバートJr.
2023年 145試合 .264 144安打 38本塁打 80打点 20盗塁 fWAR5.0
レフト カルロス・クエンティン
2008年 130試合 .288 138安打 36本塁打 100打点 7盗塁 fWAR4.7
DH フランク・トーマス
2000年 159試合 .328 191安打 43本塁打 143打点 1盗塁 fWAR5.9