ピッツバーグ・パイレーツ
2013年に20年ぶりのシーズン勝ち越しを果たした海賊軍団。マカッチェンを筆頭に2013年以降に活躍した選手がオーダーの大半を占めているのが特徴。
ウィークポイントは長距離砲の少なさでパワー85を超えている選手がジャイルズとベルの二人しかいない。
オーダー
ピッチャー ゲリット・コール
2015年 32試合 19勝8敗 防御率2.60 202奪三振 fWAR5.1
キャッチャー ジェイソン・ケンドール
2000年 152試合 .320 185安打 14本塁打 58打点 22盗塁 fWAR4.8
ファースト ジョシュ・ベル
2019年 143試合 .277 146安打 37本塁打 116打点 fWAR2.9
セカンド ニール・ウォーカー
2014年 137試合 .271 139安打 23本塁打 76打点 2盗塁 fWAR4.1
サード アラミス・ラミレス
2001年 158試合 .300 181安打 34本塁打 112打点 5盗塁 fWAR4.7
ショート ジャック・ウィルソン
2004年 157試合 .308 201安打 11本塁打 59打点 8盗塁 fWAR4.3
ライト ブライアン・レイノルズ
2021年 159試合 .302 169安打 24本塁打 90打点 5盗塁 fWAR6.3
センター アンドリュー・マカッチェン
2012年 157試合 .327 194安打 31本塁打 96打点 20盗塁 fWAR7.3
レフト ブライアン・ジャイルズ
2002年 153試合 .298 148安打 38本塁打 103打点 15盗塁 fWAR6.9