NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 田中将大 2016年 パワナンバー

田中将大

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楽天(2007-2013)-NYY(2014-2020)-楽天(2021-2024)-巨人(2025-)

 

MLB通算成績 174登板 78勝46敗 防御率3.74 991奪三振 fWAR18.9

獲得タイトル:特になし

 

2016年 31登板 14勝4敗 防御率3.07 165奪三振 fWAR4.7

 

マー君 神の子 不思議な子

日米通算200勝まであと2勝のところまで迫った元日本球界最高の投手。

 

マー君の全盛期は2011年から2013年までの3シーズン。この頃のマー君の投球は神がかっており、特に2013年は先発した全試合でQSを達成、24勝0敗、防御率1.27と圧巻の成績でMVP、沢村賞とタイトルを総なめ。

 

マー君は2013年オフという最高のタイミングでポスティングを申請し、ヤンキースと当時の投手としてはMLB史上5位の契約額となる7年1億5500万ドルで契約合意。

 

MLB1年目の2014年は前半戦を防御率2.51、12勝の好成績で終え、オールスターでも選手間投票1位に選ばれるなど、大型契約に相応しいピッチングを披露していたが、7月10日に右肘靱帯の部分断裂が見つかり、トミー・ジョン手術の危機に。

 

ここでマー君はPRP療法という保存療法にかけ、メスを入れない決断を下したが、その後は騙し騙しのピッチングが続き、炎上することも珍しくなくなった。

 

それでも2016年にはリーグ3位(1位のサンチェスとは0.07ポイント差)の防御率3.07の好成績を残し、2019年にはNPB時代を含めると11年連続での二桁勝利達成と“勝てるピッチャー”としてヤンキースの先発ローテーションの中核をしっかり担った。

 

2020年オフにヤンキースとの大型契約を満了し、この時点ではMLB契約を打診するチームもあったようだが、それ蹴り2021年1月末に楽天復帰を電撃発表。

 

2度目の楽天時代は日本人最高年棒となる9億円をもらっていた割にはパッとせず、2024年オフに巨人に移籍。

 

巨人でのここ数試合はゲームメイクはするも勝ち星に恵まれていないが、この調子をシーズン終盤まで維持できれば、今シーズン中の200勝実現の可能性が高そうだ。

 

球種はツーシーム、スライダー、カットボール、SFF。

最近はスプリットの威力が落ちているが、2016年はMLB最高クラスのスプリットを操っており、被打率.167、Run Valueではプラス21と圧巻の数値だった。

 

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査定に関して

ノビF

2016年はフォーシーム、シンカーともに被打率が.250を超えており、フォーシームのRun Valueはマイナス0.7と低評価。ちなみにマー君はメジャー通算のフォーシームのRun Valueがマイナス49.9と悪い意味でヤバい数字を叩き出している。

 

低め◯

2016年はスプリットが決まっていたこともあり、低めのゾーンのボールは被打率.498。これはリーグ2位の数字だった。

 

対ランナー×

ファーストにランナーを背負った場面での被打率は.314とイマイチ。

 

Nishiのひとりごと

マー君が2019年以降、精彩を欠いている要因として、かつては速球と同じ軌道で、手元で縦に鋭く落ちるスプリットがシンカー方向に早いタイミングで曲がりはじめ、見極められることが増加したことが挙げられているとか。

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