ホルヘ・ポランコ

MIN(2014-2023)-SEA(2024-)
通算成績 1088試合 .263 1063安打 154本塁打 570打点 61盗塁 fWAR18.3
獲得タイトル:特になし
2025年 138試合 .265 125安打 26本塁打 78打点 6盗塁 fWAR2.6
ここぞの場面に強い生粋のクラッチヒッター
ポランコはツインズ時代の2021年に33本塁打を放ったことがある、強打のスイッチヒッター。
2022年以降は、故障の影響で2年連続規定打席には届かなかったが、二桁本塁打とパワーは健在で、2024年1月にロビンソン・カノーの放出以来、セカンドのレギュラー不在に悩まされるマリナーズにトレードで加入。
このトレードではベテラン右腕デスクラファニーに加え、ガブリエル・ゴンザレスとダレン・ボーウェンらプロスペクトを手放しており、マリナーズフロントからの期待も相当なものだったことが伺える。
しかし、2024年は本塁打こそは16本とまずまずだったが、打率.213と深刻な打撃不振に陥ってしまい、守備面でもDRSマイナス1、OAAマイナス10と足をひっぱってしまった。
オフには1200万ドルのオプションを破棄され、FAになったが、内野のバックアップ要員として700万ドルで再契約。
期待値はそれほど高くなかった2025年だったが、いざ開幕を迎えると1ヶ月で打率.384、9本塁打と最高のロケットスタートでチームの中軸に返り咲き。
流石にそれ以降は調子を落としたが、アストロズとの地区優勝争いが佳境に入った9月に、月間打率.329、4本塁打と復調し、マリナーズの24年ぶりとなる地区優勝に大きく貢献した。




査定に関して
チャンスB・決勝打
2025年は得点圏打率.337、ハイレバレッジでも打率.402とここぞの場面に真価を発揮。
サヨナラ男
ポランコは2022年にツインズの球団記録となる5度のサヨナラ打を記録。2025年も6月14日のガーディアンズ戦でエマヌエル・クラッセを粉砕するサヨナラ打を記録している。
また。ポストシーズンでも勝てばリーグチャンピオンシップ、負ければそこで終わりのタイガースとの5戦目で延長15回に試合を決める劇的なサヨナラ打をマークしている。
Nishiのこぼれ話
ポランコはツインズの元トッププロスペクト、ミゲル・サノーとは同郷で、幼い頃から仲良し。ツインズ時代には2人揃って内野のレギュラーとして活躍していた時期もあった。