カルロス・エステベス

COL(2016-2017,2019-2022)-LAA(2023-2024)-PHI(2024)-KC(2025-)
通算成績 505登板 31勝36敗 防御率3.97 494奪三振 124セーブ 65ホールド fWAR5.2
獲得タイトル:最多セーブ1回
2025年 67登板 4勝5敗 防御率2.45 54奪三振 42セーブ fWAR1.1
Wild Thing

セーブ成功後のかめはめ波ポーズでお馴染みのロイヤルズの守護神。
エステベスは投手の墓場クアーズフィールドを本拠地とするロッキーズで長年プレーしながら、2019年と22年には防御率3点台と非常に優秀な成績をマーク。
2022年オフにFAでエンゼルスと2年1350万ドルで契約し、ここからエステベスはクローザーとしてのキャリアを歩むことになった。
クローザー1年目となる2023年は31セーブをあげるも、与四球率4.5とコントロールが定まらず、防御率も3.90と微妙な成績だったが、24年は与四球率2.0とコントロールが安定し、トレードデッドラインではコンテンダーのフィリーズに移籍。
フィリーズではセットアッパーとしての起用も多かったため、セーブ数は伸び悩んだが、それでも防御率2.45とリリーバーとしては上位クラスの成績を残し、オフにはロイヤルズと2年2200万ドル(最大3年3300万ドル)の契約を結んだ。
エステベスはロイヤルズでも頼れるクローザーとして君臨。6月5日のカーディナルス戦ではキャリア通算100セーブのマイルストーンに到達するなど、順調にセーブを積み上げ、リーグ最多の42セーブでセーブ王のタイトルを初獲得した。
2025年のエステベスは防御率こそは2.45とクローザーとしては合格点の数字を残しているが、スタットキャストの各種指標は芳しくなく、奪三振率も7.36とパワーリリーバーとしてはかなり低め。
そのため、2026年以降に成績を大きく落とす可能性が高く、個人的にはそこそこな見返りが見込めた2025年のトレードデッドラインで放出すべきだったのではと思っている。
球種はスライダー、チェンジアップ。



査定に関して
対ランナー◯
2025年はランナー1塁の場面で被打率.136、OPS.497と踏ん張っていた。
Nishiのこぼれ話
エステベスはかめはめ波ポーズからも想像がつくように、大のドラゴンボール好き。なお、お気に入りのキャラクターは悟空ではなく、悟飯なのだとか。