タイラー・ソダーストロム

OAK(2023-)
通算成績 264試合 .250 219安打 37本塁打 126打点 8盗塁 fWAR2.7
獲得タイトル:特になし
2025年 158試合 .276 155安打 25本塁打 93打点 8盗塁 fWAR3.4
アスレティックスのコア4候補
2020年のドラフトでアスレティックスから全体26位で指名された左の大砲候補。
メジャー1年目となる2023年は45試合で打率.160、3本塁打とメジャーの壁に苦しんだが、2年目の24年は61試合で9本塁打とブレイクへの足掛かりを築いた。
2025年は開幕前からブレイク候補のひとりとして注目されており、4月末の時点で3回のマルチ本塁打をマーク。早くもキャリアハイに並ぶ9本塁打とパワーを存分に見せつけた。
5月、6月は合わせて5本塁打と量産ペースは落ちたものの、後半戦に入ってからは61試合で打率.300とコンタクト能力も飛躍的に向上。最終的にキャリアハイを大きく更新する25本塁打と上々の成績でシーズンを完走した。
また、ディフェンス面ではレフトに本格コンバートされたが、DRS+10と守備指標でも名手に入る守備力を発揮していた。
2025年のアスレティックスは投手陣が壊滅状態に陥ったため、地区4位に終わったが、打撃陣はカーツ、ランゲリアーズ、ルッカーの30本塁打トリオに、ソダーストロム、バトラーの20本塁打コンビとパワー自慢の若手野手がしっかり育っており、先発ローテーションをしっかり担える投手を補強さえできればア・リーグ西地区の台風の目になりそうだ。




査定に関して
キャッチャーF
ソダーストロムはアマチュア時代からキャッチャーとしてプレー。2025年からは本格的にレフトへコンバートした関係で、キャッチャーとしての出場はなかったが、これまでに計16試合でキャッチャーとしてプレーしている。
広角打法

アスレティックスのマーク・コッツェイ監督曰く、「ソダーストロムのブレイクの要因はフィールド全体を有効活用できるようになり、守備シフトをそれほど敷かれなかったから」とのこと。2025年は監督の指摘する通り、逆方向にも3本塁打と広角に鋭い打球を飛ばしている。
ハイボールヒッター

ソダーストロムは画像の通り、かなり極端なハイボールヒッター。
レーザービーム
ソダーストロムは元キャッチャーということもあり、キャノンアームがアピールポイント。2025年は11補殺をマークしている。