ジュニオール・カミネロ

TB(2023-)
通算成績 204試合 .260 208安打 52本塁打 135打点 9盗塁 fWAR5.3
獲得タイトル:特になし
2025年 154試合 .264 159安打 45本塁打 110打点 7盗塁 fWAR4.6
La Máxima
2025年に大ブレイクを果たしたレイズの若き大砲。
カミネロは2023年のセプテンバーコールアップで20歳の若さにしてメジャーデビューを果たしたチーム屈指のプロスペクト。
2024年は故障の影響で43試合の出場にとどまったが、それでも圧倒的な打球速度からポテンシャルの高さをアピールし、2025年のブレイク候補として注目を集めた。
そんな高い期待を背負ってプレーした2025年は開幕からホームラン量産体制に入り、貧打のレイズ打線をひとり牽引。8月には12本塁打と一気にギアを上げ、最終的にリーグ3位かつ、レイズでプレーした選手としては2007年のカルロス・ペーニャに次ぐ45本塁打をマーク。
カミネロが記録した45本塁打は21歳以下の選手としてはア・リーグ記録となる数字であり、メジャー全体でも殿堂入りサード エディ・マシューズが記録した47本塁打に次ぐ2位と日本では目立った報道がされなかったが、とんでもない偉業達成となった。
カミネロはパワーヒッターでありながら、三振率が19.1%とそれほど高くなく、あとは高めのボール球を強引に打ちにいってしまう癖を直せば、球界最強クラスのサードになれるポテンシャルを十分に秘めている。
カミネロはレイズにとってエヴァン・ロンゴリア以来となるスーパースターになれる逸材であり、スモールマーケットの球団だけに難しいかもしれないが、長期契約すべきという声が絶えない。




査定に関して
守備E
バッティング面においては褒めることしかないカミネロだが、ディフェンス面はDRSマイナス5、OAAもマイナス3と改善の余地がありそうだ。
広角打法

画像のようにカミネロは逆方向にも8本塁打と長打を打てる広角砲。
併殺
2025年はリーグワーストとなる31併殺。
Nishiのこぼれ話
カミネロは2025年のオールスターのホームランダービーにも出場。初出場にも関わらず、最終ラウンドまで勝ち残ったが、カル・ローリーには一歩及ばすホームランキングの称号を逃すこととなった。
関連選手
エディ・マシューズ
エヴァン・ロンゴリア