ランディ・ロドリゲス

SF(2024-)
通算成績 85登板 6勝7敗 防御率3.06 120奪三振 4セーブ 18ホールド fWAR2.0
獲得タイトル:特になし
2025年 50登板 3勝5敗 防御率1.78 67奪三振 4セーブ 13ホールド fWAR1.4
ジャイアンツの未来のクローザー候補
最速162キロ、平均157キロの豪速球とスライダーのツーピッチで打者を制圧する本格派リリーバー。
ロドリゲスは2024年にメジャーデビュー。ルーキーイヤーは特段コレという決め手にかけるピッチャーという印象で、防御率も4.30と凡庸だった。
25年はツーシーム、チェンジアップを封印し、スライダーも従来の縦変化重視のボールに加え、新たに横変化の大きい、いわゆるスイーパータイプを習得するなどピッチングスタイルを昨年から大きく変更。
その甲斐あってか、ロドリゲスは前半戦を終えた時点で防御率0.86と一躍MLB最高クラスのリリーバーに変貌し、オールスターにも初選出。
ロドリゲスの成長でジャイアンツはトレードデッドラインでクローザーのカミロ・ドバルをヤンキースに放出。8月以降はロドリゲスがジャイアンツの新守護神として君臨することが規定路線になったが、ロドリゲスは後半戦に入ってからの9登板で防御率6.00と調子を落とし、8月下旬にはトミー・ジョン手術を受けることになってしまった。
これにより復帰は早くて2027年シーズンとなり、ジャイアンツとしては、ドバルの放出が裏目に出てしまう結果になった。
球種はスライダー、Vスライダー。



査定に関して
対ピンチB
2025年は得点圏被打率.164、OPS.376とピンチになると一段にギアが上がった。
対左B
2025年は左打者を被打率.128と完璧に抑え込んでいた。
奪三振
ロドリゲスはピッチングスタイルの見直しもあり、奪三振率は11.90と前年から2.8ポイントもアップ。K%もMLBトップクラスとなる33.8%をマークしていた。