NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 ジェラルド・ペルドモ 2025年 パワナンバー

ジェラルド・ペルドモ

f:id:tigpawapro:20251117233507j:image

ARI(2021-)

 

通算成績 562試合 .253 457安打 34本塁打 225打点 61盗塁 fWAR11.9

獲得タイトル:シルバースラッガー賞1回

 

2025年 161試合 .290 173安打 20本塁打 100打点 27盗塁 fWAR7.1

 

MVP争いのダークホース

2025年のナ・リーグMVP投票は大谷の圧勝に幕を閉じたが、9月の時点でMVP争いのダークホースと言われていたのがペルドモだ。

 

2024年までのペルドモは典型的な守備型のショートという印象だったが、同年オフに膝の故障から完全回復し、力強いスイングができるようになったことで25年に球界屈指の攻撃型ショートに大変身。

 

ペルドモは前半戦の時点でキャリアハイを更新する10本塁打をマーク。さらに後半戦に入ってからはアベレージ面が劇的に向上し、打率.325、OPS.949と大暴れ。最終的に20本塁打をマークし、オフにはシルバースラッガー賞にも輝いた。

 

ペルドモの特筆すべき点は驚異的な選球眼にあり、25年は警戒されにくい中距離ヒッターながらリーグ4位タイの94四球を選び、出塁率はソトと7厘差の.389。

 

フォアボールが多いバッターはそれに比例して、三振も多いというのが一般的だが、ペルドモは83三振と極めて少なく、スタットキャストのK%、Chase%、Whiff%など各種指標もMLBトップクラスの数字を誇った。

 

また、打撃開眼前から評価されていたショート守備ではOAA+5、DRS+3と上位クラスの数字をキープ。走塁面でもスプリントスピードこそは平均より低かったものの、5本のスリーベースヒットに加え、27盗塁と足を使った貢献度もピカイチだった。

 

走攻守でハイレベルな成績を残したこともあり、総合指標のWARの評価も非常に高く、rWARでは野手として大谷を超えるリーグトップの7.0をマーク。fWARも野手としては大谷に次ぐ7.1と某二刀流がいなければMVPに輝いてもおかしくはない数字を残した。

 

肝心なMVP争いでは、シュワーバー、ソトに次ぐ4位に終わってしまったが、ペルドモはまだ26歳とここから脂が乗ってくる年齢ということもあり、今年のバッティングがフロックでなければ、MVP争いの常連としてペルドモの名前も上がってくる可能性は非常に高い。

 

f:id:tigpawapro:20251214121643j:image
f:id:tigpawapro:20251214121650j:image
f:id:tigpawapro:20251214121639j:image
f:id:tigpawapro:20251214121646j:image

査定に関して

対左投手B

2025年は左投手に対して打率.341、OPS.902の好成績をマーク。

 

固め打ち

2025年は猛打賞を14回記録。

 

バント◯

打撃が覚醒する前のペルドモはバントが多く、2022年から2シーズン連続でリーグ最多の犠打を記録している。

 

ローボールヒッター

f:id:tigpawapro:20251214141604j:image

得意コースは低め。

 

カット打ち

2025年はフルカウント時の打率が.191と思いのほか低く、今回はカット打ちを採用。ペルドモは1打席あたり4.17球を投げさせており、これはMLB17位の数字だった。

 

満塁男

2025年は2本のグランドスラムを記録。満塁時の集中力は凄まじく、打率も.714、OPSに至っては2.557ともはや敬遠する方が得策と言える成績を残した。

プライバシーポリシー お問い合わせ