ギャビン・ウィリアムズ

CLE(2023-)
通算成績 63登板 18勝20敗 防御率3.54 333奪三振 fWAR3.8
獲得タイトル:特になし
2025年 31登板 12勝5敗 防御率3.06 173奪三振 fWAR1.4
Big Rig
投手王国ガーディアンズ(旧インディアンズ)の新エース。
ウィリアムズは2021年ドラフトで全体23位で指名されたプロスペクト。
23年にはメジャーに昇格し、16先発で防御率3.29の好成績をマーク。24年はフルシーズンでの活躍が期待されたが、開幕前に右肘を痛め、復帰は6月末にまでずれ込んでしまった。
25年は開幕から先発ローテーションに定着し、そのまま1回もローテーションを外れることなくシーズンを完走。
特に後半戦は防御率2.18と完全覚醒を遂げ、8月6日のメッツ戦ではノーヒットノーランまであと2アウトに迫る圧巻のピッチングを披露。最終的にエースとしてチームトップタイの12勝をマークし、防御率も同じくトップとなる3.06の好成績をマーク。
ウィリアムズのブレイクもあり、ガーディアンズは15ゲーム差を覆す逆転優勝を実現。ポストシーズンでも6回無失点とエースに恥じない好投を見せたが、チームは残念ながら次のステージに進むことは出来なかった。
球種はカットボール、スラーブ、ドロップカーブ。
スラーブ(スイーパー)とカーブは共に被打率1割台で、Run Valueもプラス5オーバー。決め球となるボールを2球種も操れるのはエースとして非常に頼もしい。




査定に関して
牽制◯
7月1日のカブス戦でガーディアンズの選手としてはおそらく史上初となる1イニングで打席外アウトを3回記録。内訳としては1つは本塁で、残り2つは一塁での牽制アウトだった。
球持ち◯
ExtensionはMLB上位10%と球持ちは◎
寸前
前述のノーヒットノーランを逃したエピソードより。
四球
コントロールは相変わらず荒れ気味で、25年も与四球率4.46、リーグ最多の83四球を出してしまった。