ギャレット・クレービンジャー

PHI(2020)-LAD(2021-2022)-TB(2022-)
通算成績 190登板 13勝16敗 防御率3.19 221奪三振 8セーブ 37ホールド fWAR0.9
獲得タイトル:特になし
2025年 67登板 2勝6敗 防御率2.35 82奪三振 2セーブ 21ホールド fWAR0.7
レイズ魔改造工場の最新作
実績のない4Aクラスの投手をトップ選手へと魔改造することに定評があるレイズ。通称「レイズ魔改造工場」の最新作にあたるのが今回作成したクレービンジャーだ。
ドジャース時代までのクレービンジャーは、MLBでも珍しい左投げ右打ちのサウスポーということ以外はこれと言って特徴がなく、シンカーとスライダーのツーピッチと投球の幅も広くなかったイメージ。
レイズに移籍してからのクレービンジャーは新たにカットボールと横変化の大きいスイーパータイプのスライダーを習得し、ピッチングの幅が大きく広がり、24年にはセットアッパーとして68試合に登板し、15ホールドをマーク。
25年は2種類のスライダーでストライクゾーンの左右を広く使う投球スタイルを極め、2年連続60登板、キャリアハイとなる21ホールドとセットアッパーとして大車輪の活躍。
レイズはクレービンジャーに加え、同じく無名投手だったエドウィン・ウセタもトップリリーバーに育てあげており、26年はトレードデッドラインで加入したジャックスかクレービンジャー、もしくはウセタが空席になったクローザーの座を手にするのではないかと言われている。
球種はツーシーム、スライダー、スラーブ。



