フェルナンド・タティスJr.

SD(2019-2021,2023-)
通算成績 671試合 .277 720安打 152本塁打 393打点 124盗塁 fWAR26.5
獲得タイトル:本塁打王1回、シルバースラッガー2回、ゴールドグラブ賞2回、プラチナ・ゴールド・グラブ賞2回
2025年 155試合 .268 159安打 25本塁打 71打点 32盗塁 fWAR6.1
サンディエゴのスーパースター
マニー・マチャドとともにパドレスの顔としてチームを引っ張る5ツールプレイヤー。
何かと故障が多いタティスだが、2025年はこれといった故障をせずにシーズンを完走。例のドーピング発覚以降パワーダウンが指摘されるバッティングでは2023年に並ぶ25本塁打とまずまずの成績をマーク。また、今シーズンは積極的に盗塁を仕掛けるスタイルが見事にハマり、キャリアハイとなる32盗塁をマーク。来季には30-30も狙えるポテンシャルを見せつけた。
高い身体能力を活かした外野守備は2025年も健在。特に7月に入ってからは毎月のようにホームランキャッチに成功し、9月10日のレッズ戦ではスティーブンソンのあわやホームランになるボールをもぎ取るとすかさずファーストに送球し、ダブルプレーに仕留めるという離れ業も披露していた。
DRSプラス15、OAAもプラス8と各種守備指標もMLBトップクラスの数字を叩き出しており、オフには自身2度目となるプラチナ・ゴールド・グラブ賞にも輝いた。
タティスは2025年シーズン開幕直後にWBCドミニカ代表として出場することを表明しており、チームメイトのマチャドと共に最強打線の一角を担うことが期待されている。また、父タティスシニアもドミニカ代表の打撃コーチに就任しており、親子での共演も見られるかもしれない。




査定に関して
対ストレート◯
2025年は速球系のボールに対して打率.329と非常によく当たっていた。Run Valueではシンカーに対してプラス13をマークしている。
選球眼
例年のタティスはフォアボールを選ぶ印象が薄かったが、2025年はボールをよく見るスタイルに切り替え、キャリアハイとなる89四球を記録。