NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 ジミー・ロリンズ 2007年 パワナンバー

ジミー・ロリンズ

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PHI(2000-2014)-LAD(2015)-CWS(2016)

 

通算成績 2275試合 .264 2455安打 231本塁打 936打点 470盗塁 fWAR49.6

獲得タイトル:MVP1回、盗塁王1回、シルバースラッガー賞1回、ゴールドグラブ賞4回

 

2007年 162試合 .296 212安打 30本塁打 94打点 41盗塁 fWAR6.5

 

J-Roll

フィリーズ王朝を支えた名ショート。

 

ロリンズはルーキーイヤーの2001年に当時のナ・リーグ記録かつリーグ最多となる12三塁打・46盗塁をマーク。俊足を活かすべく7月からはリードオフマンに起用され、ここからロリンズは約10年間フィリーズの切り込み隊長の役割を担い続けた。


ロリンズのキャリアイヤーは2007年。同年はメジャー記録となる778打席、716打数に立ち、38三塁打・20三塁打・30本塁打・41盗塁とMLB史上4人目となるクアドラプル・ダブル(20-20-20-20)を達成。また、ロリンズは212安打を放っており、これによりMLB史上初となる200安打・30三塁打・30本塁打・40盗塁を達成した選手となった。オフにはマット・ホリデイ、プリンス・フィルダーとの激戦を制し、MVPにも輝いた。


フィリーズはロリンズ、アトリー、ハワードらを擁する強力打線で2007年からナ・リーグ東地区を5連覇、2008年にはワールドシリーズ制覇を実現。


しかし、2012年を境に王朝は一気に瓦解し、再建モードに突入。ロリンズも2014年オフにザック・エフリンとのトレードでドジャースに移籍した。ドジャースでは打率.224と不調に苦しみ、コーリー・シーガーのメジャーデビューもあり、15年オフにFAになってしまった。


ロリンズはその後、ホワイトソックス、ジャイアンツとマイナー契約を結ぶも全盛期のスピードはもはやなく、2019年に現役を退いた。


ロリンズの背番号11は、フィリーズの事実上の永久欠番になっており、現在はフィリーズの特別顧問としても活動している。

 

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査定に関して

送球A

ロリンズはキャリアを通して4回の守備率トップに立つなど、堅実なショート守備には定評がある。2007年は送球エラーゼロととんでもない成績を残している。

 

Nishiのこぼれ話

ロリンズはショートとして通算2455安打、470盗塁をマーク。また、ゴールドグラブ賞4回と輝かしい実績を残し、殿堂入り候補者リストにも名前を連ねているが、有資格4年目の24年も得票率14.8%と厳しい数字が続いている。


得票率が伸び悩む要因としては、通算出塁率が.324と低く、WARでもfWAR49.7、rWAR47.9と殿堂入りラインには届いていないことが挙げられている。


一方で、ロリンズは薬物問題やスキャンダルとは一切無縁。MLB史上初となる200本塁打・100三塁打・500二塁打・400盗塁を達成したショートであることを鑑みて、殿堂入りを推す声もあり、最終的にはベテランズ枠で殿堂入りを果たすのではないかと思われる。

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