NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 トリー・ハンター 2002年 パワナンバー

トリー・ハンター

f:id:tigpawapro:20260108234640j:image

MIN(1997-2007)-LAA(2008-2012)-DET(2013-2014)-MIN(2015)

 

通算成績 2372試合 .277 2452安打 353本塁打 1391打点 195盗塁 fWAR42.9

獲得タイトル:シルバースラッガー賞2回、ゴールドグラブ賞9回

 

2002年 148試合 .289 162安打 29本塁打 94打点 23盗塁 fWAR4.2

 

Homerun Hunter

フェンス激突を恐れないアグレッシブなセンター守備で2000年以降にプレーしたメジャーリーガーの中では歴代2位となる12回のホームランキャッチに成功した壁際の魔術師。

 

ハンターはメジャーに定着した2001年から2009年までの9シーズン連続でゴールドグラブ賞を受賞とセンター守備の名手として知られており、2002年には初参加となったオールスターでバリー・ボンズからホームランを捥ぎ取る大活躍。このプレーから「ホームラン・ハンター」のあだ名が定着し、ハンターは全米のメジャーファンに知られる存在になった。

 

また、同年はバッティングでも打率.289、29本塁打と軒並みキャリアハイの成績を残し、オフにはツインズが地区優勝に輝いたこともあり、MVP投票では6位にランクイン。オフにはツインズと4年総額3200万ドルで契約延長を交わした。

 

ハンターのセンター守備はゴールドグラブ賞に初めて輝いた2001年こそはTZプラス20と同時期にプレーしていたアンドルー・ジョーンズクラスの守備力を誇っていたが、2006年以降は守備範囲が著しく狭くなり、DRSもマイナスに転落。2008年にはDRSマイナス4、UZRマイナス10.2と寧ろ下手な部類であったにも関わらずゴールドグラブ賞に輝き、いかに当時の記者がイメージで投票しているかが露呈する結果となった。

 

ハンターはエンゼルス2年目の2010年からライトに転向。2012年にはDRSプラス12とプチ復活を果たしたが、タイガース移籍後はライトでもDRSがマイナスに転じてしまい、キャリア通算での外野3ポジションのDRSはプラス24にとどまってしまった。

 

ハンターは通算2452安打、352本塁打、9回のゴールドグラブ賞獲得と、ここだけを見れば殿堂入りしていてもおかしくはない実績を誇っているが、前述のように実際には名手であった期間は短く、また通算出塁率も.331とそれほど高くなかったことが響き、fWARは42.9、rWARも50.6と殿堂入りには微妙な数字。

 

そのため殿堂入り投票でも得票率は足切りラインギリギリが続いており、2025年度をもってリストから名前が消える可能性も高いと言われている。

 

ハンターはクラブハウスでは頼れるリーダー的存在で、アフリカ系アメリカ人メジャーリーガーの増加のため精力的に活動を行っており、人格面では非の打ち所がない。また、ステロイド全盛時代にプレーしながら、薬物スキャンダルとは一切無縁であることから、将来的にはベテランズ委員会枠で殿堂入りを果たす余地は十分に残している。

 

f:id:tigpawapro:20260108234656j:image
f:id:tigpawapro:20260108234705j:image
f:id:tigpawapro:20260108234702j:image
f:id:tigpawapro:20260108234659j:image

査定に関して

悪球打ち

ハンターは長いリーチが武器でゾーン外のボールもヒットにできる。その代償かフォアボールは少なく、2002年はわずか35四球にとどまった。

プライバシーポリシー お問い合わせ