カイル・ストワーズ

BAL(2022-2024)-MIA(2024-)
通算成績 234試合 .253 180安打 31本塁打 108打点 5盗塁 fWAR3.1
獲得タイトル:特になし
2025年 117試合 .288 115安打 25本塁打 73打点 5盗塁 fWAR4.0
日記の力で急成長したスラッガー
2025年のマーリーンズは開幕前の時点で最下位は確定的と言われていたが、いざシーズンがスタートするとナ・リーグ東地区3位と予想を超える大奮闘。そんな下馬評を覆す快進撃の原動力になったのが今回作成したストワーズだ。
ストワーズは2024年のトレードデッドラインでトレバー・ロジャースとのトレードでマーリンズに加入した元有望株。
2025年は開幕戦でマーリンズの選手としては史上初となるサヨナラ打を放つ好スタート。開幕戦の勢いは衰えることなく、前半戦終了時点で打率.293、19本塁打の好成績を残し、オールスターにも初選出された。
ストワーズは7月に月間打率.364、10本塁打と大暴れし、月間MVPにも輝いたが、8月に腹斜筋を痛め、そのままシーズンを終えてしまった。
故障の影響で規定打席には惜しくも到達できなかったが、シーズン25本塁打はチームトップ。また、OPS.912は実質リーグ4位の好成績で、オフには早くも契約延長の噂も流れている。
ストワーズ自身は覚醒した要因の一つに「日記」の継続をあげている。ストワーズは2023年のリハビリ期間中にメンターの進言もあり、自分の考えや良かった点、改善点を日記にまとめる習慣をつけ、これによりメンタル面が一気に強化されたと言われている。




査定に関して
対左F
左投手に対しては打率.253、OPS.682と対応にやや苦戦。
広角打法

ストワーズは画像からも分かるようにセンター方向からレフト方向にのべ16本塁打をマークするなど、広角に打球を飛ばせるスプレーヒッター。
マルチ弾
2025年は5回のマルチ弾を記録。特に7月13日のオリオールズ戦では3打席連続弾を放ち、話題になった。
満塁男
満塁時は打率.500、2本塁打、OPS1.819と大暴れ。