エドウィン・ウセタ

LAD(2021)-ARI(2022)-NYM(2023)-TB(2024-)
通算成績 125登板 12勝6敗 防御率3.70 201奪三振 6セーブ 28ホールド fWAR2.6
獲得タイトル:特になし
2025年 70登板 10勝3敗 防御率3.79 103奪三振 1セーブ 21ホールド fWAR0.9
レイズ魔改造工場の最新作
4Aクラスのピッチャーをメジャートップクラスのピッチャーに魔改造することに定評があるタンパベイ・レイズ。
ギャレット・クレービンジャーと並ぶ最新作が今回作成したエドウィン・ウセタだ。
ウセタは2021年にドジャースでメジャーデビューするも、なかなかメジャーに定着するからことができず、Dバックスやメッツなどチーム転々。
ウセタはレイズ加入を機にカッターとスイーパーを習得すると投球の幅が一気に広がり、24年は41.2イニングを投げ、防御率1.50の好成績をマーク。これは同年に40イニング以上投げた投手の中ではクラッセ、イエーツに次ぐの3位の数字だった。
シーズン終盤には故障離脱したフェアバンクスに代わってクローザーに就任し、5セーブをあげた。
2025年はセットアッパーとしてチームトップとなる70登板・クレービンジャーに並ぶ21ホールドとフル回転。前半戦こそは防御率5.53とイマイチだったが、後半戦に入ってからは29登板で防御率1.78と24年に見せたピッチングを見事に取り戻した。
ウセタはWBCドミニカ代表としてプレーすることを表明しており、現状ではセットアッパーとしての起用が有力視されている。
球種はカットボール、スライダー、チェンジアップ。




査定に関して
奪三振
ウセタは一見、打たせてとる軟投派タイプのようだが、2025年は奪三振率12.2とMLB上位クラスの数字をマーク。
ナチュラルシュート

画像のようにウセタのフォーシームはシュート方向への変化が大きい。
フライボールピッチャー
25年のGB%は32.8%で、これはMLB下位8%の数字だった。ウセタはやや一発病の兆候が見られ、同年の被本塁打率は1.30。