CJ・エイブラムス

SD(2022)-WSH(2022-)
通算成績 523試合 .249 490安打 59本塁打 210打点 116盗塁 fWAR6.9
獲得タイトル:特になし
2025年 144試合 .257 149安打 19本塁打 60打点 31盗塁 fWAR3.1
カジノでオールナイト
2022年のトレードデッドラインでソトとのトレード要員として、ゴア、ウッドとともにパドレスから移籍してきたプロスペクト。
エイブラムスはマイナー時代からスピードに秀でたショートとして注目を集め、レギュラーに定着した2023年には球団記録となる47盗塁をマーク。
レギュラー2年目の24年は20本塁打・31盗塁で20-20を達成とスタープレイヤーへの階段を順調に上がっていたが、シーズン終盤の9月21日に試合当日の朝までカジノでギャンブルにのめり込んでいたことが発覚。プロ意識を欠いた姿勢にデイブ・マルティネス監督ら首脳陣は激怒し、エイブラムスをマイナーに降格させ、一足先にシーズンを終えることになった。
エイブラムスは2025年もナショナルズの切り込み隊長として、19本塁打、31盗塁と昨年とほぼ変わらない成績をマーク。2年連続でオールスターに選出されるなど、リーグを代表する若手遊撃手としての地位を確固たるものにした。
好成績の一方で、ショート守備はDRSマイナス6、OAAはマイナス11とイマイチな数字が並び、送球エラーも18回と安定感に課題があり、将来的にはセカンドへのコンバートが有力視されている。
また、マイナー時代はトップクラスと言われていたスプリントスピードも毎年落ちており、2025年はMLB上位30%にまでダウン。打撃成績も3シーズン連続で似たような内容と頭打ち感も強く、個人的には26年のトレードデッドラインで放出される可能性も高いのではないかと思っている。




査定に関して
盗塁B
スプリントスピードは下がったものの、2025年の盗塁成功率は91%(失敗は3回だけ)と盗塁センスは健在。
固め打ち
2025年は15回の猛打賞を記録。
ハイボールヒッター

画像からも分かるように高めのゾーン打率は3割オーバー。ボールゾーンでもお構いなしにヒットにしていた。
関連選手:トレード関係者
フアン・ソト
マッケンジー・ゴア
ジェームズ・ウッド