ハビアー・サノハ

MIA(2024-)
通算成績 133試合 .241 84安打 6本塁打 40打点 6盗塁 fWAR0.6
獲得タイトル:ゴールドグラブ賞1回
2025年 118試合 .243 76安打 6本塁打 38打点 6盗塁 fWAR0.7
マイアミのスーパーユーティリティ
2022年のドノバン以来、史上2人目となるルーキーにしてゴールドグラブ賞ユーティリティ部門に輝いた守備職人。
サノハは25年にキャッチャーとライトを除くすべてのポジションに出場。セカンドでDRSプラス5、サードでプラス4と守備指標でも高水準の数字を残し、セカンドではノーエラーと堅実さが光った。
レフトは守備指標ではDRS±0と可もなく不可もなしの内容だったものの、サノハ自身は一番気に入っているポジションとのことで、来期以降のさらなる内容向上に期待できるシーズンとなった。
また、サノハはモップアップ要員として8回もマウンドに上がり、ブルペンへの負担軽減にも貢献。なお、投球内容は9.1イニングを投げ、防御率16.39、非本塁打は4と散々。流石に120キロ弱のストレートと100キロ台のスローボールだけでは部が悪かった。
ディフェンス面ではエリート級の数字を残したサノハであったが、バッティングでは打率.243、出塁率も.287とイマイチな数字に終わり、こちらは改善の余地が多いにありそうだ。
サノハは第6回WBCベネズエラ代表にも選ばれており、試合終盤の守備固めやアクーニャ、チョーリオ、アブレイユの豪華外野トリオの休養時のスタメン要員としての起用が見込まれている。




