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パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 グレイバー・トーレス 2025年 パワナンバー

グレイバー・トーレス

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NYY(2018-2024)-DET(2025-)

 

通算成績 1033試合 .264 1006安打 154本塁打 515打点 57盗塁 fWAR18.5

獲得タイトル:特になし

 

2025年 145試合 .256 136安打 16本塁打 74打点 4盗塁 fWAR2.6

 

De Caracas

2016年のトレードデッドラインでチャップマンと引き換えにヤンキースに移籍してきたトッププロスペクト。

 

トレースは2017年シーズン開幕前の時点でのトッププロスペクトランキングでは全体3位にランクインと将来を嘱望され、ルーキーイヤーの2018年には打率.274、24本塁打の好成績をマーク。新人王投票でも大谷、アンドゥーバーに次ぐ3位に輝いた。

 

現時点でのトレースのキャリアイヤーはメジャー2年目の2019年。同年はキャリアハイとなるシーズン38本塁打を記録。ヤンキースの22歳以下の選手でシーズン30本塁打以上を記録したのは、1937年のジョー・ディマジオ以来の快挙となった。

 

38本塁打の内訳を見ると、最下位のオリオールズから13本塁打と偏りが見られ、本来の実力は20本塁打後半くらいではないかという厳しい意見が当時から上がっていた。

 

この時点でのトレースはジーターの後継者として、ヤンキースの“打てるショート”としてファンやフロントからの期待を一身に背負っていたが、21年以降はショート守備に精彩を欠き、22年からはセカンドへコンバート。

 

また、バッティングでも23年から2シーズン連続で24本塁打以上と快音を響かせたが、30本塁打の大台を超えることはなく、19年の活躍はやはり出来過ぎだったことが証明されてしまった。

 

FAイヤーの24年は打率.257、15本塁打とトーレスにしては低調な数字に終わり、セカンド守備でもDRSマイナス11とイマイチ。オフにはヤンキースから契約延長を持ちかけられることはなく、再起をかけてタイガースと1年契約を交わした。

 

25年は開幕こそは左腹斜筋の故障で出遅れたが、前半戦の時点では打率.281、9本塁打の好成績を残し、6シーズンぶりのオールスターにも選ばれた。

 

後半戦に入ってからはスポーツヘルニアの影響か、打率.223、7本塁打と調子を落としてしまい、ぱっと見のシーズン成績は昨年とさほど変わらない数字に終わってしまった。

 

パワーやコンタクト面はやや低調であったトーレスだが、25年はキャリアハイとなる85四球を選び、なおかつ三振も短縮シーズンとなる2020年を除くと2番目に少ない101個にとどめるなどボールの見極めが劇的に向上しており、キャリア最高となる出塁率.358を記録。

 

また、セカンド守備でもDRSこそはマイナス4にとどまったが、送球エラーゼロ、守備率.990と堅実さが増した。

 

オフにはタイガースからQOを提示され、トーレスもそれを快諾。トーレスに関してはエンゼルスが複数年契約をオファーしているという噂が流れるなど、当初は3年4000万ドルくらいの契約で他球団に移籍すると思われていただけにやや意外な結末となった。

 

なお、タイガース傘下にはアンダーソンやマクゴニルをはじめ、内野の有望株がひしめいており、タイガースフロントからすれば、トーレスに対して長期契約を結ばずに済んだのは大きなメリットになりそうだ。

 

また、トーレスはメジャーデビュー早かっただけに、まだ29歳と26年の活躍次第では十分に長期契約を狙える年齢であり、3度目のFAを見据えて、相当な気合が入っていると思われる。

 

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