パブロ・ロペス

MIN(2018-2022)-MIN(2023-)
通算成績 172登板 59勝53敗 防御率3.81 994奪三振 fWAR18.6
獲得タイトル:特になし
2025年 14登板 5勝4敗 防御率2.74 73奪三振 fWAR1.8
Google Lopez
両親は医者、姉は弁護士というインテリ家族の出身で、ロペス本人も高校を主席で卒業、16歳で医学部に合格、4ヶ国語を流暢に話せるといった“ラノベ主人公”も真っ青なプロフィールで知られるメジャーリーガー。
ロペスはマーリンズ時代の2021年に先発ローテーションに定着すると、22年には10勝、防御率3.75の好成績をマーク。
サンディ・アルカンタラとのダブルエース体制が期待されていたが、23年開幕前に首位打者のルイス・アラエスとのトレードでツインズに移籍。
マーリンズ時代のロペスは大きく落ちるサークルチェンジを武器にしていたが、ツインズに加入してからは、大谷選手が操るスイーパータイプのスライダーを習得し、23年はキャリアハイとなる234奪三振、奪三振率10.86とドクターKに急成長。
2025年は奪三振率こそは2020年以降ではワーストとなる8.68とドクターKぶりに翳りが見られたが、14先発で防御率2.74と右肩の肉離れさえなければ、実質キャリアハイの投球内容だった。
ロペスはオフに2大会続けてのWBCベネズエラ代表に選ばれ、エースとしての期待を背負っていたが、スプリングトレーニング開始直後に右肘を痛め、靭帯断裂が発覚。ロペスはトミー・ジョン手術を受けることになり、WBC欠場、26年シーズンの全休が決まってしまった。
球種はスライダー、カーブ、サークルチェンジ。




査定に関して
球持ち◯
ExtensionはMLB上位7%と球持ちの良さはトップクラス。
Nishiのこぼれ話
ロペスは前述の通り、現役メジャーリーガーの中ではトップクラスのインテリジェンスの持ち主で、マーリンズ時代には「聞けばなんでも答えてくれる」とアルカンタラから「Google」というあだ名で呼ばれていたらしい。