NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 デーブ・ニルソン 1999年 パワナンバー

デーブ・ニルソン

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MIL(1992-1999)-中日(2000)

 

通算成績 837試合 .284 789安打 105本塁打 470打点 15盗塁 fWAR10.0

獲得タイトル:特になし

 

1999年 115試合 .309 106安打 21本塁打 62打点 1盗塁 fWAR2.9

 

ディンゴ

中日ドラゴンズ時代に“ディンゴ”の登録名でプレーした強打のキャッチャー。

 

ニルソンはMLB史上2人目のオーストラリア出身のメジャーリーガー。ニルソンはメジャー2年目の1993年に正捕手の座を掴むも、故障や盗塁阻止に課題があったことから外野やファーストでの起用も多く、外野をメインで守った1996年にはリーグ6位の打率.331というハイアベレージを記録。

 

FAイヤーの1999年には115試合の出場ながら打率.309、キャリアハイとなる21本塁打、OPS.954をマーク。同年には、オーストラリア出身のメジャーリーガーとしては史上初となるオールスターにも選ばれた。

 

オフには大型契約も狙える立場にいながら、2000年のシドニーオリンピックでオーストラリア代表としてプレーするために*1、中日ドラゴンズと1年契約を結び、日米に衝撃を与えた。

 

全盛期のメジャーリーガーがやってきたということもあり、ネルソンはかなりの期待を集めていたが、蓋を開けてみれば18試合で打率.180、1本塁打と対応に苦しみ、8月1日に退団が決定してしまった。

 

ネルソンはドラゴンズ退団後、故障の影響もあり、メジャーでのプレーは叶わなかったが、2004年以降も母国オーストラリアのナショナルチームの代表としてチームを牽引。2004年にはアテネオリンピックの銀メダル獲得に貢献した。

 

ディンゴは現役時代から莫大な私財を投じて、オーストラリア野球リーグの存続に尽力しており、2019年にはその実績が認められ、オーストラリア勲章を受賞している。

 

現在は、オーストラリア代表の監督として活躍しており、第5回WBCではニルソンの指揮でベスト8進出という快挙を成し遂げた。

 

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査定に関して

肩D・送球E

ニルソンに関しては海外メディアなどで肩が弱いという記載こそは見つからなかったが、今回作成した1999年の盗塁阻止率は20.6%どまりで、104個の盗塁を許してしまっていた。

 

対左F

左投手に対しては打率.253、OPS.791と苦戦気味。

 

プルヒッター

1999年は測定可能であった18本塁打中、13本がライト方向、4本もセンター方向と引っ張り傾向が見られた。

 

流し打ち

若手時代のネルソンの評価は「あらゆる方向に力強く打てるバッター」とのこと。

 

決勝打

High Levarageでは打率.360とここぞの場面に真価を発揮。

 

国際大会◯

シドニーオリンピックでは全打者トップとなる打率.565をマーク。

 

Nishiのひとりごと

ドラゴンズ時代のネルソンは2軍で打率.342と無双しており、個人的には早期に再昇格させていれば、もう少しマシな成績になったのではと感じている。

 

なお、ネルソンが日本での登録名に選んだ“ディンゴ”の由来は、ミドルネームやニックネームからではなく、オーストラリアに生息する野犬の名前から来ており、極端な話、日本人メジャーリーガーがメジャーで自分の登録名を柴犬にちなんで“シバ”にするのと同じようなものである。

*1:当時のオリンピックはメジャーリーガーの参加が認められていなかった

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