ジャーメイ・ジョーンズ

LAA(2020)-BAL(2021)-MIL(2023)-NYY(2024)-DET(2025-)
通算成績 141試合 .243 62安打 8本塁打 34打点 5盗塁 fWAR0.2
獲得タイトル:特になし
2025年 72試合 .287 37安打 7本塁打 23打点 2盗塁 fWAR1.1
WBC韓国代表に選ばれたジャーニーマン
2020年にエンゼルスでメジャーデビューを果たすも、故障や不振の影響で毎年のようにチームを転々としているジャーニーマン。
ジョーンズは2024年オフにヤンキースからFAになり、タイガースとマイナー契約で合意。25年は開幕に時点ではマイナーでのスタートになってしまったが、6月にメジャーに昇格。
メジャーに昇格してからは、左投手が先発する時のプラトーン要員や、代打として起用され、キャリアハイとなる72試合に出場。
左投手に対しては打率.288、OPS.970としっかりと結果を残し、左キラーとしてメジャーで生き残る道を見つけた。また、25年は150打席にとどまったが、7本塁打とパワーを発揮し、フルシーズンでプレーできれば20本塁打前後を期待できるポテンシャルを見せつけた。
父はNFLでプレーしたアンドレ・ジョーンズ、兄と弟もアメフトの選手として活躍とアスリート一家の生まれでもあり、ジャーメイもマイナー時代はスピードもあるアスリート型外野手という評価だったが、メジャーではそのスピードをそれほど活かせてはいない。
また、ジョーンズの母親は韓国出身であり、第6回WBCでは韓国代表としてプレーすることが決定。サンフランシスコ・ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)とのメジャーリーガーコンビでの外野陣は侍ジャパンにとっても侮れない存在になりそうだ。



査定に関して
プルヒッター

2025年に記録した7本塁打は全てレフト(引っ張り)方向。
対ストレート◯
ジョーンズは速球系への対応に優れ、2025年の対Fastball打率も.351とハイアベレージをマーク。
満塁男
2025年はサンプル数こそは少なかったが、満塁のシチュエーションでは打率.750、OPS2.000と打ちまくっていた。