スチュアート・フェアチャイルド

ARI(2021)-SEA(2022)-SF(2022)-CIN(2023-2024)-ATL(2025)
通算成績 277試合 .223 132安打 18本塁打 68打点 25盗塁 fWAR1.6
獲得タイトル:特になし
2024年 94試合 .215 45安打 8本塁打 30打点 13盗塁 fWAR0.3
代打でランニングホームラン!
トップクラスのスプリントスピードを誇るジャーニーマン。
フェアチャイルドは2017年ドラフトで全体38番目でレッズに入団した元有望株。
ダイヤモンドバックス時代の2021年にメジャーデビューを果たすも、メジャーではなかなか芽が出ず、チームを転々。22年にはウェイバーを経て、古巣のレッズに復帰。38試合で5本塁打と意外なパンチ力を発揮した。
2023年からは控え外野手としてメジャーに定着し、自己最多となる97試合に出場。24年はレギュラーとして出場するからことも増え、キャリアハイとなる8本塁打をマーク。
5月10日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦ではレッズとしての47年ぶりとなる代打ランニングホームランを放ち、話題になった。
フェアチャイルドは俊足を活かした外野守備には定評があり、2024年には外野3ポジション合計でDRSプラス6をマーク。
一方で、コンタクト能力には課題が目立ち、2023年から3シーズン連続で打率.228以下と大苦戦。ブレーブスに移籍した2025年は貧打が響き、7月にDFA。金銭トレードでレイズに加入したものの、今度は肉離れを起こし、レイズではメジャーに上がることなくシーズンを終えた。
フェアチャイルドの母親は台湾出身であり、第6回WBCでは台湾代表としてプレーする予定。コンタクト能力には不安があるが、決して侮れない存在になりそうだ。




査定に関して
チャンスB
2025年は得点圏打率.465、OPS1.181とチャンスの場面には燃えるタイプ。
対左投手B
右投手は打率.152と手も足も出なかったが、左投手は打率.273と得意としていた。
Nishiのひとりごと
フェアチャイルドは現在、ガーディアンズとマイナー契約を結んでいるが、4月には30歳とキャリアの瀬戸際に来ている。メジャーに上がれなければ、再起をかけてKBOやCPBLといったアジアのプロリーグでプレーしている可能性もありそうだ。