ケイダー・モンテロ

DET(2025-)
通算成績 39登板 11勝9敗 防御率4.57 149奪三振 fWAR0.1
獲得タイトル:特になし
2025年 20登板 5勝3敗 防御率4.37 72奪三振 fWAR0.1
ルーキーイヤーにマダックス
第6回WBCベネズエラ代表に選ばれた右のスウィングマン。
モンテロは2024年5月29日にメジャーデビュー。7月にはケイシー・マイズの故障に伴い、先発ローテーションに定着すると、9月10日のロッキーズ戦ではロッキーズ相手にマダックスを達成。この試合では3本のヒットを許したものの、後続をすべて併殺に打ち取っており、対戦したバッターは27人と究極の省エネ投球を披露した。
2025年はフラハティの加入で先発ローテーションが埋まってしまった関係でマイナースタートとなったが、4月16日のブルワーズ戦で先発としてメジャーに復帰。同年は基本的にスウィングマンとして用いられ、12先発で5勝、防御率4.37とまずまずの成績でシーズンを終えた。
2026年こそは先発ローテーションとしてフル回転したいところだが、タイガースはオフにフランバー・バルデスとジャスティン・バーランダーという2枚看板を新たに仕入れ、モンテロはほぼ構想外。2026年も先発ローテーションの谷間を埋めるスウィングマンとしてプレーすることになりそうだ。
球種はスライダー、ナックルカーブ、チェンジアップ。
モンテロは上記の球種に加え、ツーシームも含めた4球種を巧みに織り交ぜ、打者を翻弄するPitch Mixの潮流に乗っている。一方で、絶対的な決め球に乏しく、現状では器用貧乏になりかけている。


