NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 ヘルマン・マルケス 2018年 パワナンバー

ヘルマン・マルケス

f:id:tigpawapro:20260307224948j:image

COL(2016-2025)-SD(2026-)

 

通算成績 203登板 68勝72敗 防御率4.67 1069奪三振 fWAR17.6

獲得タイトル:特になし

 

2018年 33登板 14勝11敗 防御率3.77 230奪三振 fWAR4.1

 

高回転パワーカーブを操るロッキーズのエース

ロッキーズの先発の中から歴代ベストローテーションを作れと言われたら、間違いなく選出されるであろう好投手*1

 

マルケスはこれまでのロッキーズにほとんどいなかった、本格派のグラウンドボールピッチャー。

 

ボールが非常に飛びやすいクアーズ・フィールドで戦うならこれしかないというピッチングスタイルと、アレナードを筆頭とする強固な内野陣という二つが噛み合い、ルーキーイヤーの2017年から2022年にかけて6シーズン連続で規定投球回に到達。球団としては歴代3位となる68勝をマークしている。

 

2018年には14勝、防御率3.77、リーグ4位かつ球団記録となる230奪三振とロッキーズの先発右腕としては最高クラスのピッチングを披露。また、バッティングでも打率.300、1本塁打と結果を残し、オフにはシルバースラッガー賞にも選ばれた。

 

同年のロッキーズはマルケスに加え、フリーランドが球団記録となる防御率2.85をマークと長年課題であった先発投手陣が奮闘し、2年連続でポストシーズン進出という快挙を成し遂げた。

 

マルケスは2023年シーズン途中にトミー・ジョン手術を受け、24年も1登板どまり。

 

久しぶりのフルシーズンとなった25年は共に先発ローテーションを担った戦友センザテラともども防御率6点台。パーセンタイルランキングも見事に真っ青と散々な成績に終わり、彼らの不調も響き、ロッキーズは43勝119敗、勝率.265とフライボール時代以降では、おそらく史上3番目に悪い成績でシーズンを終えた。

 

マルケスは25年オフにパドレスと1年100万ドルでメジャー契約を結んでおり、再起に期待したいところ。

 

なお、2月の時点でマルケスはWBCベネズエラ代表のロースターに入っており、軸となる先発のひとりとしての役割を期待されていたが、保険の折り合いがつかなかったのか、いつの間にかロースターから消えていた。

 

球種はスライダー、ナックルカーブ、チェンジアップ。

マルケスのナックルカーブは当時、球界最高クラスのカーブと言われており、2018年も被打率.148と決め球としてしっかり機能していた。また、スライダーもレベルが高く、同年は被打率.162、Run Valueプラス12をマークしていた。

 

f:id:tigpawapro:20260307225011j:image
f:id:tigpawapro:20260307225020j:image
f:id:tigpawapro:20260307225017j:image
f:id:tigpawapro:20260307225014j:image

査定に関して

ノビF

センザテラ同様、マルケスも速球を痛打される場面が目立ち、2018年も被打率.312と捉えられていた。なお、2025年は被打率.358、Run Valueマイナス24とMLBワーストクラスであり、いくらトミー・ジョン手術明けとはいえ、目も当てられない内容だった。

*1:他のメンバーを選ぶとしたら、ウバルド・ヒメネス、ホルへ・デラロサ、アーロン・クック、カイル・フリーランドといったメンバーになるだろう

プライバシーポリシー お問い合わせ