NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 マイケル・ローレンゼン 2018年 パワナンバー

マイケル・ロレンゼン

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CIN(2015-2021)-LAA(2022)-DET(2023)-PHI(2023)-TEX(2024)-KC(2024-2025)-COL(2026-)

 

通算成績 395登板 54勝55敗 防御率4.08 826奪三振 15セーブ 72ホールド fWAR7.9

獲得タイトル:特になし

 

2018年 45登板 4勝2敗 防御率3.11 54奪三振 1セーブ 8ホールド fWAR0.5*1

 

シンシナティの二刀流

MLBでは古くはボブ・レモンやドン・ニューカム、最近ではマイク・ハンプトンやマディソン・バムガーナーと定期的に野手顔負けのバッティングを披露するピッチャーが現れる。そんな野手顔負けのバッティングでリリーフと外野の二刀流選手にまで成長したのがマイケル・ロレンゼンだ。

 

ロレンゼンはマイナーでは通算1本塁打とバッティング面でフォーカスされることは少なかったが、レッズ時代の2016年から2年連続でホームランを記録したことをきっかけに代打を出さずにそのまま打席に立たせたり、代打として起用することが増え、2018年にはわずか34打席ながら4本塁打、打率.290と大暴れ。

 

特に圧巻だったのが、6月末に見せた3試合に跨っての3打席連続ホームラン。6月30日のブルワーズ戦で放った一発は満塁ホームランであり、フライボール時代以降に、投手登録の選手が代打でグランドスラムを放ったのは、筆者調べではトミー・バーン(1953年)とこのロレンゼンの2人しかいない快挙となった。

 

大学時代に外野でプレーした経験もあって、2019年にはリリーフ兼外野手という二刀流起用が始まり、9月4日のフィリーズ戦では1921年のベーブ・ルース以来史上2人目となる「同一試合で勝利投手になり、かつ本塁打。さらには野手として守備についた」選手となった。

 

ロレンゼンはリリーバーとして2018年に45登板で防御率3.11、19年は73当番で防御率2.92、21ホールドとフル回転。2022年以降はリリーフながら多彩な球種をハイクオリティで操れることが評価され、先発に本格転向を果たし、二刀流は封印することになった。

 

ロレンゼンは先発としても2024年に既定投球回には届かなかったものの防御率3.31と実績を残しており、2026年は菅野投手と共にロッキーズの先発ローテーションを担うことになっている。

 

また、ロレンゼンは第6回WBCではアメリカ代表としてプレー。1次ラウンドのアメリカ戦では4回と2/3イニングを無失点の好投を披露し、イタリアのジャイアントキリングに貢献した。

 

球種はツーシーム、カットボール、スライダー、チェンジアップ。

ロレンゼンはカーブも投げることが出来るが、2018年は投球割合が5%しかなかったので、今回はオミット。

 

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査定に関して

【投手】

対左打者F

左打者に対しては被打率.281、OPS.801と苦戦。

 

回またぎ◯

2018年は45登板中21登板で複数イニングを投げており、6月1日のパドレス戦では4イニングを投げ、セーブも記録。

2018年は野手顔負けの打撃成績(OPS 1.043)を残しており、ベンチとしては「ロレンゼンに代打を出して交代させるくらいなら、もう1イニング投げささせよう」という思惑が働いた可能性が高そう。

 

ゴロピッチャー

2018年のゴロ率は51.8%(MLB上位15%)

 

対ランナー×

ランナー1塁の場面では被打率.300、OPS.775。

 

【野手】

走力B

2018年のスプリントスピードはMLB上位22%と野手顔負けの俊足の持ち主。

2019年に至ってはMLB上位15%にまで上がっており、外野守備でも自慢の俊足を武器にセンターでDRSプラス1をマークしていた。

*1:野手としては0.4を記録

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