ホセ・キンタナ

CWS(2012-2017)-CHC(2017-2020)-LAA(2021)-SF(2021)-PIT(2022)-STL(2022)-NYM(2023-2024)-MIL(2025)-COL(2026-)
通算成績 383登板 113勝100敗 防御率3.76 1816奪三振 6ホールド fWAR36.1
獲得タイトル:特になし
2016年 32登板 13勝12敗 防御率3.20 181奪三振 fWAR4.9
コロンビア最強左腕
コロンビア出身のメジャーリーガーとしては歴代1位の113勝をマークしている先発左腕。
キンタナは速球とカーブのツーピッチという非常にシンプルなスタイルながら、抜群の制球力で試合をつくり、メジャー2年目の2013年から4シーズン連続で200イニング、防御率3.51以下を記録。
キンタナはクリス・セールに次ぐホワイトソックスの2番手として存在感を放ったが、この時期のホワイトソックスはちょうど再建期にあたり、3シーズン連続で9勝どまり。
キンタナにとってのキャリアイヤーは2016年。この年はダニー・サラザールの代役という形であったが、自身初のオールスターに選出。シーズン終盤まで最優秀防御率のタイトルレースに加わり、最終的にフルマーとは0.2点差かつリーグ7位の防御率3.20という素晴らしい成績をマークした。
2017年シーズン途中には同じくシカゴを本拠地とするカブスに移籍。カブスでは2018年から2シーズン続けて防御率4点台ながら13勝と勝ち運に恵まれた。
2021年以降はジャーニーマンとして先発左腕を求めるチームを転々。2022年にはパイレーツとカーディナルスの2球団でプレーし、キャリアハイとなる防御率2.93の好成績をマーク。なお、この年も無援護に苦しみ、わずか6勝どまりという内容だった。
2025年もブルワーズの先発ローテーションの一角として11勝をマーク。オフにはロッキーズと1年総額600万ドルの契約を結んだ。
球種はツーシーム、カーブ、チェンジアップ。


