ジョナサン・アランダ

TB(2022-)
通算成績 216試合 .275 182安打 24本塁打 92打点 fWAR2.8
獲得タイトル:特になし
2025年 106試合 .316 117安打 14本塁打 59打点 fWAR2.5
首位打者も狙える巧打者
2025年にブレイクを果たしたアベレージタイプのファースト。
アランダは2022年にメジャーデビューを果たすも、ファーストに絶対的レギュラーのヤンディ・ディアスがいたこともあり、メジャーにはなかなか定着できず。
転機になったのは2024年の9月。アランダは5本塁打、OPS.836と来季への飛躍を感じさせるバッティングでシーズンを終えると、2025年は開幕からファーストのレギュラーとしてプレー。
オールスター前の時点では打率.324、11本塁打とシーズン20本塁打も狙えるペースで打ちまくり、オールスターにも初選出。
7月31日のヤンキース戦でスタントンと一塁ベース上で交錯し、左手首を骨折。その影響で後半戦はほとんどプレーできなかったため規定打席には届かなかったが、打率.316は350打席以上を記録した選手の中ではリーグ2位と素晴らしい内容だった。
2025年のアランダの打撃成績だけを見るとアベレージを残せる中距離ヒッターのような内容だが、打球速度やハードヒット率はリーグでもトップクラスで打球に角度がつきはじめればシーズン30本塁打も狙えるポテンシャルを秘めている。
アランダはブルージェイズの正捕手アレハンドロ・カークとは、同じ少年野球チームでプレーしており、第6回WBCではメキシコ代表として共にラインナップに名を連ねた。




査定に関して
チャンスB
得点圏打率.356、OPS.956とチャンスの場面でもしっかり仕事を果たした。
対左投手F
左投手に対しては打率.274、OPS.723とやや苦戦。
初球◯
初球打率.436、ゼロストライク打率も.429。
サヨナラ男
4月19日のヤンキース戦延長10回裏の場面でヨエンドリス・ゴメスからキャリア初となるサヨナラ本塁打を記録。