ロニー・ヘンリケス

MIN(2022,2024)-MIA(2025-)
通算成績 88登板 8勝3敗 防御率2.42 122奪三振 7セーブ 28ホールド fWAR1.4
獲得タイトル:特になし
2025年 69登板 7勝1敗 防御率2.22 98奪三振 7セーブ 26ホールド fWAR1.3
マイアミの火消し屋
身長178センチ、体重70キロとメジャーリーガーの中では小柄ながらも、平均155キロの速球と切れ味鋭いスライダーを武器にリーグ7位となる26ホールドをマークしたセットアッパー。
ヘンリケスは2017年にレンジャーズとわずか1万ドルの契約金で入団した苦労人。2022年にはミッチ・ガーバーとのトレードでアイザイア・カイナー=ファレファと共にツインズに加入するも、当時はカイナー=ファレファの“おまけ”のような位置付けで、2025年開幕前にDFAされてしまった。
ウェイバーを経てマーリンズに加入すると、ヘンリケスは新たに習得したスイーパーが被打率.181と冴え渡り、マーリンズのセットアッパーに急成長。
シーズン後半からはハイレバレッジシチュエーションでの起用が増え、チーム最多の69登板、26ホールドとフル回転。また、セーブ数もチーム2位の7回とシーズン終盤ではクローザーとして起用される場面も目立った。
オフには来季からのクローザー本格転向に加え、WBCベネズエラ代表入りも噂されていたが、右肘を痛め、トミー・ジョン手術が決定。復帰は早くて2027年シーズンになる見込みだ。
球種はスライダー、Vスライダー、SFF。




査定に関して
クイックG
2025年は73イニングで17盗塁と走られまくった。
奪三振
2025年の奪三振率は12.08。シーズン98三振はナ・リーグのリリーフ投手の中ではエドウィン・ディアスに並ぶリーグ2位の多さだった。ちなみにリーグ1位はパドレスのエストラーダがマークした108。