JP・シアーズ

NYY(2022)-OAK(2022-2025)-SD(2025-)
通算成績 108登板 31勝14敗 防御率4.53 466奪三振 fWAR2.8
獲得タイトル:特になし
2024年 32登板 11勝13敗 防御率4.38 137奪三振 fWAR1.2
タフネスサウスポー
2023年から3シーズン連続で与四球率2.77以下とコントールに秀でた先発左腕。
シアーズは2023年からアスレティックスの先発ローテーションの柱として、2シーズン連続で32登板、172イニング以上を記録。2023年は打線の援護に恵まれず、5勝14敗と大きく負け越したが、2024年は自身初となる二桁勝利(11勝)を記録し、再建期のアスレティックスにおいて、数少ない計算できる先発投手としてフル回転した。
特に後半戦に入ってからは6回以上を投げ切った試合が13先発10回とタフネスさが増し、防御率も4.16とイニングイーターとしては申し分のない成績を残していた。
2025年はトレードデッドラインでメイソン・ミラーとセットでパドレスに移籍。シアーズは平均148キロと左の先発としても球威に欠ける部類で、2025年は甘く入ったボールを痛打され、2チームで防御率5.04と大炎上。
途中加入したパドレスでは5登板で防御率5.47とポストシーズン進出を狙うチームとしては不安を感じる内容で、3Aのエルパソ・チワワズに降格となってしまった。
2026年も開幕は3Aのチワワズでスタート。現状ではパドレスの先発陣に故障者が出た際のバックアップ要員という扱いだが、メジャーに上がれる見込みがなければ、トレードもしくは海外リーグに挑戦という選択肢も入ってくる。
個人的には球威に欠ける先発左腕という観点で見ると同じく元アスレティックスのコール・アービンと重なる部分が多く、2027年はKBOかNPBで投げていそうだ。
球種はツーシーム、スライダー、サークルチェンジ。



査定に関して
フライボールピッチャー・一発
シーアズはキャリア通算で被本塁打率が1.61。2025年には1.99と異常なペースで被弾している。