トッド・ジョーンズ

HOU(1993-1996)-DET(1997-2001)-MIN(2001)-COL(2002-2003)-BOS(2003)-CIN(2004)-PHI(2004)-FLA(2005)-DET(2006-2008)
通算成績 982登板 58勝63敗 防御率3.97 868奪三振 319セーブ 100ホールド fWAR11.1
獲得タイトル:最多セーブ1回
2005年 68登板 1勝5敗 防御率2.10 62奪三振 40セーブ 1ホールド fWAR2.4
Roller Coaster
デトロイト・タイガースの球団記録となる通算235セーブをマークした“劇場型”クローザー。
ジョーンズはタイガースに移籍した1997年から本格的にクローザーとして起用され、2000年にはリーグトップかつ当時のタイガースの球団最多記録となる42セーブをマークした。
タイガースでは4シーズン連続で28セーブを記録していたが、その間、防御率3点台を下回ったことはなく、WHIPも1.4オーバーと安心感はイマイチ。ファンからも見ていてハラハラすることから「Roller Coaster(ジェットコースター)」というあだ名をつけられてしまうほどだった。
2001年は開幕からセーブ失敗が相次ぎ、トレードデッドラインでツインズに放出されてしまった。
2002年以降はセットアッパーとしての登板が中心だったが、カッターを習得したことでピッチングの幅が広がり、2005年に加入したフロリダ・マーリンズでは再びクローザーに舞い戻り、40セーブをマーク。
オフにはタイガースに復帰し、クローザーとして2年連続37セーブ以上をマーク。2007年9月にはMLB史上21人目となる300セーブを達成した。
ジョーンズは文才にも優れ、2002年から「ザ・クローザー」というコラムを連載。自身の現役引退もコラムにて発表していた。
球種はツーシーム、カットボール、スライダー、スローカーブ。


