ジョナサン・パペルボン

BOS(2005-2011)-PHI(2012-2015)-WSH(2015-2016)
通算成績 689登板 41勝36敗 防御率2.44 808奪三振 368セーブ 8ホールド fWAR19.3
獲得タイトル:最優秀救援投手賞1回
2008年 67登板 5勝4敗 防御率2.34 77奪三振 41セーブ fWAR2.8
Cinco
レッドソックス(219セーブ)とフィリーズ(113セーブ)の2球団で球団最多セーブをマークした激情型クローザー。
パペルボンはルーキーイヤーの2006年からクローザーとして起用され、35セーブをマーク。開幕から20イニング連続無失点、シーズン防御率0.92と新人離れした安定感を発揮し、新人王投票でもバーランダーに次ぐ2位に輝いた。
パペルボンはここからレッドソックスの不動の守護神に定着し、2011年までの6シーズン連続で30セーブ以上を記録。
レッドソックス時代のパペルボンは投球の約8割強が速球で占められる本格派でありながら、与四球率1点台のシーズン3回とコントロールも非常に優秀。
一般的に3.5でトップクラスと言われるK/BBはキャリア通算で4.28と圧倒的な支配力を誇っていた。
パペルボンは2011年6月7日に通算200セーブを達成。このマイルストーンにパペルボンはわずか359試合目で到達し、リベラが保持していたメジャー最速記録(382試合)を塗り替えた。
パペルボンは同年オフにフィリーズと4年総額5000万ドルで移籍。フィリーズでもクローザーとしてセーブを積みあげ、2014年6月10日に通算300セーブを達成。
2015年からはナショナルズの守護神を務めたが、その頃には自慢の速球は最速153キロと鳴りを顰め、2016年はキャリアワーストの防御率4.37に沈んでしまった。
パペルボンはとにかく激しい性格の持ち主。また、「リベラのセーブ数を超える宣言」や、元チームメイトのマニー・ラミレスを「自己中」と糾弾するなど、問題発言で炎上することも多々あった。
また、2014年9月14日のマーリンズ戦ではセーブ失敗の際、ファンからの野次に逆ギレし、卑猥なジェスチャーをしたため退場処分に。
また、ナショナルズ時代にはベンチでブライス・ハーパーと口論となり、最終的に掴み合いの喧嘩につながり、パペルボンはシーズン終了まで出場停止となった。
球種はスライダー、カットボール、SFF。



