マイク・ハンプトン

SEA(1993)-HOU(1994-1999)-NYM(2000)-COL(2001-2002)-ATL(2003-2005,2008)-HOU(2009)-ARI(2010)
通算成績 419登板 148勝115敗 防御率4.06 1387奪三振 1セーブ 1ホールド fWAR27.8
獲得タイトル:最多勝利1回、シルバースラッガー賞5回、ゴールドグラブ賞1回
1999年 34登板 22勝4敗 防御率2.90 177奪三振 fWAR4.9
投打躍動
投手として歴代最多となる5度のシルバースラッガー賞に輝いた強打のサウスポー。
ハンプトンは1995年からアストロズの先発ローテーションに定着。1999年にはリーグ最多の22勝をマークし、サイ・ヤング賞投票でもランディ・ジョンソンに次ぐ2位にランクイン。
ハンプトンがあげた22勝という数字はアストロズの球団記録であり、勝率.846という数字もリーグトップかつ、アストロズの規定投球回をクリアした投手の中ではこちらも球団記録となっている。
また、ハンプトンは同年にバッティングでもアストロズの球団記録となる23安打を放ち、打率.311、OPS.745と野手顔負けの成績を残し、球団史上初となるシルバースラッガー賞にも輝いた。
ハンプトンは2000年オフに当時のFA選手としては最高額となる8年1億2100万ドルでロッキーズに移籍。ハンプトンは絶対的エースとしての活躍を期待されていたが、クアーズ・フィールドの洗礼を受け、2001年は14勝、防御率5.41、2002年にはリーグワーストの防御率6.15と炎上してしまった。
ピッチングでは散々だったが、バッティングではクアーズ・フィールドを味方につけ、2001年には打率.291、7本塁打と大暴れ。この7本塁打というのは純粋に投手としてプレーした選手の中では最多記録となっている。
また、2002年には打率.344をマークし、こちらはシルバースラッガー賞を受賞した投手の中では歴代3位のハイアベレージ。
ハンプトンは2003年に下山するとブレーブスの先発ローテーションの柱として14勝をマーク。同年にはシルバースラッガー賞に加え、マダックスの牙城を崩しゴールドグラブ賞も獲得している。
ハンプトンはバッターとして通算で打率.246、16本塁打と二刀流プレイヤーとしても十分やれそうな成績を残している。
球種はツーシーム、カットボール、カーブ、チェンジアップ。





査定に関して
ゴロピッチャー
ハンプトンはシンカーやカッターを武器にゴロを打たせるピッチングが持ち味。1999年にはリーグ最多の31併殺を奪っている。