NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 ドントレル・ウィリス 2005年 パワナンバー

ドントレル・ウィリス

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FLA(2003-2007)-DET(2008-2010)-ARI(2010)-CIN(2011)

 

通算成績 205登板 72勝69敗 防御率4.17 896奪三振 fWAR16.8

獲得タイトル:最多勝利1回、新人王、ウォーレン・スパーン賞1回

 

2005年 34登板 22勝10敗 防御率2.63 170奪三振 fWAR6.5

 

D-Train

足を高く蹴り上げ、体を大きく捻るユニークなハイキック投法でカルト的人気を誇るサウスポー。

 

ウィリスはルーキーイヤーの2003年に前半戦だけで9勝1敗、防御率2.08の好成績を残し、ルーキーながらオールスターにも出場。

 

後半戦に入ってからは打ち込まれる展開も増えたが、シーズンを通して14勝、防御率3.30とマーリンズのエースとして申し分のない成績を残し、新人王にも選ばれた。

 

2005年は6月8日の時点で10勝とロケットスタート。9月2日のメッツ戦では当時のマーリンズの球団記録を更新する19勝をマーク。その後も勝ち星を増やし、ウィリスは両リーグトップとなる22勝、同じくトップとなる7完投、7完封を記録し、サイ・ヤング賞投票でもクリス・カーペンターに次ぐ2位にランクインした。

 

オフには第1回WBCアメリカ代表にも選ばれ、左のエースとしての役割を期待されたが、2登板で防御率12.71と大炎上。WBCに不調はシーズンにも響き、防御率3.87と失速。

 

2005年までのウィリスはやや荒れ球であったものの、ゾーン内にボールをコントロールできていたが、2006年はリーグワーストの19死球、与四球率も前年の2.09から3.34に悪化とコントロールに苦しむ場面が増加。

 

ウィリスのノーコンぶりは悪化の一途を辿り、タイガース時代の2008年には与四球率13.13とストライクがまったく入らなくなってしまった。ウィリスは2009年に不安障害を発症し、2010年6月には3年総額2900万ドルの契約満了を待たずして、事実上の戦力外となった。

 

ウィリスは2012年に現役引退を発表。その後、引退を撤回し、マイナーや独立リーグでプレー。しかし、MLBに再昇格することは叶わず、2015年に2度目の現役引退を発表した。

 

球種はスラーブ、サークルチェンジ、シンキングツーシーム。

 

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査定に関して

クイックBランナー◯

ハイキック投法で知られるウィリスだが、ランナーを背負った場面では足をあまりあげないクイック投法にしっかり切り替え。

2005年に許した盗塁はわずか1回、ランナー1塁の場面での被打率.186と走者を出しても次の塁に進塁させない粘り強いピッチングが光った。

 

打球対応◯

ウィリスはフィールディングもボールを取るまでは非常に軽快。2005年のDRSはプラス9、通算でもプラス25をマークしている。

 

Nishiのこぼれ話

ウィリスはバッティングも非常に上手く、2005年にはライブボール時代以降では史上3人目となる20勝・20安打を達成。バッティングを買われ、7番打者として出場することもあった。

 

また、2006年7月7日のメッツ戦ではホセ・リマからグランドスラムを放っている。

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