ブライアン・キング

HOU(2024-)
通算成績 96登板 6勝4敗 防御率2.67 101奪三振 2セーブ 27ホールド fWAR1.1
獲得タイトル:特になし
2025年 68登板 5勝4敗 防御率2.78 69奪三振 2セーブ 27ホールド fWAR0.7
ヒューストンの火消し屋
2019年のドラフトで30巡目(全体912位)、契約金はわずか1000ドルという下位指名からMLBまで這い上がってきた苦労人。
キングは2022年にルール5ドラフトでアストロズに移籍。トミー・ジョン手術を経て、2024年にようやくメジャーデビューを実現。
平均92マイル(148キロ)、最速でも153キロとスピードこそは平均以下だが、ホップするフォーシームと抜群の制球力を武器に2025年はチーム2位の68登板とフル回転。
キングは火消し屋としてハイレバレッジで投入されることが多く、2025年は前の投手が残した走者23人のうち生還させたのは1人だけと驚異的な粘り強さを誇った。
開幕時点での信頼度こそは低かったが、最終的にチーム最多の27ホールドと左のセットアッパーとして確固たる地位を築くことに成功した。
球種はツーシーム、スライダー、チェンジアップ。
2024年はカーブもたまに投げていたが、2025年は完全封印。また、スライダーは横変化の大きいスイーパータイプ。



査定に関して
対ピンチB
得点圏被打率.208、OPS.497と、とにかくピンチの場面で抜群の火消し性能を誇った。パワプロ2026では新たな青特で「火消し」が実装されるが、個人的にはキングにも是非ともつけたいところ。
対左打者F
対右打者:被打率.204、OPS.573
対左打者:被打率.306、OPS.841
と左投手にも関わらず、なぜか左打者に苦戦。右打者にはスイーパーが内角にビシッと決まっているイメージがあり、好成績をしっかり残している。
一発
2025年の被本塁打率は1.32と一発病の兆候あり。