NishiのパワプロMLB査定ブログ

パワプロ2024で作ったMLB選手を公開していきます。

パワプロ2025 デーブ・スミス 1987年 パワナンバー

デーブ・スミス

f:id:tigpawapro:20260517122458j:image

HOU(1980-1990)-CHC(1991-1992)

 

通算成績 609登板 53勝53敗 防御率2.67 548奪三振 216セーブ fWAR8.6

獲得タイトル:特になし

 

1987年 50登板 2勝3敗 防御率1.65 73奪三振 24セーブ fWAR2.8

 

本塁打厳禁

アストロズの球団2位記録となる通算199セーブをマークした軟投派クローザー。

 

スミスは速球のスピードはせいぜい140キロ台前半と当時としてもかなり遅い部類であったが、スプリットのように落ちるチェンジアップで打者を翻弄。

 

また、当時のアストロズの本拠地アストロドームはリーグ屈指の投手有利の球場であり、グラウンドボールピッチャーのスミスとは相性抜群。アストロズでプレーした11年間で打たれたホームランはわずか28本、被本塁打率も0.33と驚異的な成績を残している。

 

スミスはルーキーイヤーの1980年に57登板、防御率1.93、10セーブとリリーフエースとして大活躍。しばらくはセットアッパーとしての起用が中心だったが、1985年にクローザーの地位を確立し、27セーブをマーク。

 

そこからスミスは6シーズン連続で20セーブ以上を記録。MLBにおけるラビットボール時代の1987年には、多くの投手が成績を落とす中、キャリアハイとなる防御率1.65を記録。さらに同年は60イニングを投げ被本塁打はゼロという快挙も成し遂げた。

 

また、2025年にジョシュ・ヘイダーがアストロズの球団記録となる開幕から24連続セーブを達成したが、その前の記録保持者はスミスであり、1989年に開幕から21連続セーブを記録している。

 

スミスはカブス加入後に肘を痛め、1992年に現役を引退。引退後はパドレスのコーチとして活躍していたが、2001年に深刻なアルコール依存症に苦しみ、リハビリプログラムにも参加。こうした不摂生の影響か、2008年に53歳の若さでこの世を去った。

 

球種はツーシーム、スライダー、カーブ、スプリットチェンジ。

 

f:id:tigpawapro:20260517122713j:image
f:id:tigpawapro:20260517122706j:image
f:id:tigpawapro:20260517122710j:image

プライバシーポリシー お問い合わせ