ブライス・ハーパー
WSH(2012-2018)-PHI(2019-)
通算成績 1283試合 .279 1273安打 267本塁打 752打点 111盗塁
獲得タイトル:MVP2回、本塁打王1回、シルバースラッガー賞2回、新人王
2015年 153試合 .330 172安打 42本塁打 99打点 6盗塁
選ばれし者
現役選手で最も華があるスーパースター。
2018年オフにはMLB記録となる13年3億3千万ドルでフィリーズに移籍。
不良債権化が心配される中、2021年にはキャリア2度目のシーズン3割30本塁打、MVPと契約に見合う活躍を続けている。
2022年も開幕から3割と3度目のMVPを狙える成績だったが、6月にデッドボールで骨折。それでも8月には戦線復帰し、長打こそはなかなか出ないがヒットを量産。
2023年のWBCにはアメリカ代表としてプレーすることを表明しており、万全ならライト:ベッツ、センター:トラウト、レフト:ハーパーというすさまじい布陣が見れそう。